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| vol.66 2009年こんにちは |
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明けましておめでとうございます。
「一年計は元旦にあり」と言いますが、今年のスタートはいかがでしたか?「計」とは単なる計画ではなく物事の成否をかける意味だったそうです。私の場合は年賀状、お雑煮、そして大掃除! 午後は初詣。家族の健康を願い、娘の吹奏楽部のことまでたっぷりとお祈りしました。
テレビのお正月番組ではディスカバーチャンネルを満喫。人体の特集では最新の研究成果が3Dでわかりやすく紹介されていた。このテンポは言語の違いなのかなと改めて考える。「日本」という番組も芸妓修行から渋谷の女子高生、ロボット格闘大会、アイヌ文化、四季を愛する風習まで取材されており外国人の目も「フジヤマ芸者」ではなくなっている。日本に対する神秘と現代の技術力。大人の国と期待されているようだ。
来年のミュージカル再演に向けて『俳優の仕事』(コンスタンチン・スタニスラフスキー著 訳堀江新二他)を読んでいる。トルツオフ先生のユニークな俳優教育が日記風に語られるのだが、表現を考える優れたバイブルだ。テンポ・リズムの章では感情との深い関係が具体的な実習を通じて述べられる。気分を操る優れた役者は大声を出さずに観客に「叫んでいる」と感じさせる。気分が経済をも支配する今、語りのテンポが更に注目されるだろう。「伝わらない」と嘆く前にやる事はいくらでもある。私の場合は根底を流れるヴィジョンが最近、弱くなっていたのではと反省した。冷静な分析力と鍛錬を続ける情熱の融合に表現する楽しさはある。今年もステキな舞台を分かち合う人々との出会いがやってくる。王子の町に歌が響く日が待ち遠しい。
「愛は行動である」今年も友情の輪を拡げよう。音楽の力を信じよう。e広場に希望を持とう。大事な言葉はくり返そう。笑顔でスタスタ歩こう!
2009.1.2 |
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